中振袖着付

資格

免許取得者

競技時間

長襦袢着付までの作業 80分・・・別室

中振袖着付、帯結びの作業 25分・・・ステージ

※ボディー使用

通常成人式、謝恩会のときに用いられるもので、帯袋(六通)を使用したもの。

帯結びは、文庫型又は太鼓型のバリエーションとする。

競技方法

  1. 長襦袢の半衿とじ及び振袖の衿とじ、重ね衿付け(ヘアー&メークは事前に済ませておく)、長襦袢着付までを監視委員立会いのもとに、控室で行い、中振袖着付、帯結びはステージで行う。

競技に関する制限及び禁止事項

※違反した場合は、減点もしくは失格となる。

  1. 競技選手は必ず清潔な作業衣を着用のこと。
  2. 助手の使用は一切認めない。(ただし、競技用具の搬出入のために助手を控室に立ち入りさせることはさしつかえない。)
  3. 競技中用具の貸し借りはしないこと。
  4. 長襦袢の半衿とじ及び振袖の衿とじ、重ね衿とじ付けを事前に行うことは認めない。
  5. 帯や着物などに糸印、クリップなど目印をつけておくことは認めない。
  6. 二重、三重ゴムの仮紐の使用は差し支えない。
  7. 長襦袢の衿は、バイヤス、衿姿、不安衿などの特殊衿は認めない。
  8. 着物長襦袢とも広衿、ばち衿も可。
  9. 帯飾り、かざり帯板、刺繍衿使用可。

競技用具の準備

  • 中振袖、重ね衿又は比翼衿、袋帯(六通)、草履、長襦袢(長襦袢は三河芯に半衿をつけたもの。ただし、内側の衿とじ付けは事前にしてあってはならない)、帯〆、帯あげ、衣装敷(並判)。
  • 小物付属品「足袋、肌襦袢、裾よけ又はワンピース型肌着、腰ひも、ゴム仮ひも、伊達巻(2本)、ボディ修正用具(ガーゼ、コットン、タオル)、帯枕、帯板、カラーバンド又は輪ゴム、クリップ類、衿芯(長襦袢、着物用として和紙〈半紙、障子紙〉)」   ※裁縫用具一式

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審査基準

通常成人式のときに用いられるもので、技術性、調和性を勘案した総合審査とする。

採点方法

60~100点

審査時間

20分

失格事項

  • 規定違反、競技時間の超過、競技終了後の修正、待機中に選手以外の者が、ボディーに触れたり手直しがなされたとき。
  • 競技終了後は所定の場所に待機していること。

選手心得

  • 会場への入場時間を間違えないこと。
  • 受付にて各人の出場番号の決定を受けること。
  • 選手は最後の表彰式まで参加すること。
  • 会場では、マナーに気をつけ、ゴミ等は所定の場所におさめる。

表彰

優勝 準優勝 優秀